海外水力発電ローンファンド(第10次募集)

【第6弾】海外水力発電ローンファンド(第10次募集) | グリーンインフラレンディング

再生可能エネルギー特化型ソーシャルレンディングサービスあと¥6,860,0002018/05/0213:352018/05/0723:592018/05/092020/04/30 海外水力発電開発事業者向け融資を目的に組成されたファンドです。融資対象事業は海外での水力発電事業となりますが、同事業による利益の5%を国連関係NGOに寄付し、当該国他の食糧・エネルギー支援に貢献します。投資家の皆様、ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。今回の借り手は、事業者Aです。 事業者Aは、再生可能エネルギー事業開発事業者Cに対して事業運転資金のリファイナンス及び海外における水力発電所(新たに開発する第2号案件)の開発に係る資金として2.5億円の融資を行います。 今回、再生可能エネルギー事業開発事業者Cに対する融資金として、2.5億円を以下の要領で募集させていただきます。(借り手は事業者Aとなります。) ・2,500万円(一括返済)(第1次募集)・2,500万円(一括返済)(第2次募集)・ 784万円(一括返済)(第3次募集)・2,500万円(一括返済)(第4次募集)・2,500万円(一括返済)(第5次募集)・2,500万円(一括返済)(第6次募集)・ 602万円(一括返済)(第7次募集)・ 437万円(一括返済)(第8次募集)・2,500万円(一括返済)(第9次募集)・2,500万円(一括返済)(第10次募集)・2,500万円(一括返済)(第11次募集)・3,175万円(一括返済)(第12次募集) 事業者Cは、再生可能エネルギー開発事業をおこなっております。事業内容としては以下の通りです。 1.太陽光発電開発事業2.海外水力発電開発事業3.バイオマス発電開発事業4.その他の再生可能エネルギー事業の開発支援5.スマートシティの推進等 ●海外での水力発電開発事業の事業内容としては以下の通りです。1.現地情勢に精通し、事業に必要なノウハウ、経験を有する現地パートナーを選定する。2.選定したパートナーと、小水力発電開発事業主体となるジョイントベンチャー(JV)を設立する(事業者Cの資金は、JVへの出資金として使われます)。3.JVの過半数筆頭株主として、日本の再生可能エネルギー開発事業のノウハウを活用して、JVが開発事業を遂行できる体制を構築し、JVによる事業計画策定、事業遂行を指導、監

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安全度C

返済までの期間が長く、返済原資を確保のための株式の売却がスムーズに行えると限らないが、これだけの大きなプロジェクトを行える規模の企業なら返済能力はあると判断。

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各ソーシャルレンディングの案件を評価し、リスクを5段階で表示してどれくらいのリスクの案件に投資をしたかを確認できるようにしています。またできるだけ最新の案件を紹介して、危険な案件を避けて少しでも安全に運用できるように心がけています。なお元本の償還を保証するものではないので投資は自己責任でお願いします。

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