【利回り8~10%】《満期借換》ECOファンド(23号)

【利回り8~10%】《満期借換》ECOファンド(23号) | キャッシュフローファイナンス

不動産と新規事業、新技術を中心に、長期的キャッシュフローが見込まれる案件をご案内しています廃棄物を価値ある資源に生まれ変わらせる設備の、賃貸事業向け案件を中心としたファンドです。あと¥780,0002018/05/0711:562018/05/2923:592018/05/312018/07/31中長期目線で安定した収支を見込むことができる案件を、短期間に区切って投資家の皆様にご案内いたします。当ファンドは、廃棄物を有価物に生まれ変わらせる、リサイクル事業への融資を目的に組成されております。投資ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。今回の借り手は、株式会社 Cash Flow Finance (以下、CFFとする) の子会社である事業者AH社です。 この度、CFFは事業者AH社に対し、以下の案件の借換資金として5,000万円を融資致します。 【事業者AH社向け】廃棄物炭素化設備への投資(第4次募集) https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=141【事業者AH社向け】廃棄物炭素化設備への投資(第8次募集) https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=148【事業者AH社向け】廃棄物炭素化設備への投資(第15次募集) https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=168 今回は、以下の要領にて投資家の皆様から募集いたします。・1000万円(一括返済)(第1次募集)(2ヵ月物) ・1000万円(一括返済)(第2次募集)(2ヵ月物)・1000万円(一括返済)(第3次募集)(3ヵ月物)・1000万円(一括返済)(第4次募集)(4ヵ月物) ・1000万円(一括返済)(第5次募集)(4ヵ月物)  スキーム図は下記をご覧ください。  CFFへの返済については、事業者AHが受け取る設備賃貸料を原資として行われます。状況によっては、期限前返済の可能性もございます。 ※期限前返済の場合については、利息の発生は借り手からの期限前返済日までとなります。 投資家の皆様の安全性を考慮した商品としてご案内させて頂きます。投資ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。 対象物件の概要 廃棄物をナノカーボン(10億分の1の大きさの炭素)化することで、再販可能

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安全度C

借り換えということで他の金融機関から融資を受けられる信用があるとはいえ、すでに2億円の融資を受けていて、返済も借り換えか売却と返済能力が無いのが明らか。しかし期間が2ヶ月と短いからリスクはそう高くないと判断。

ソーシャルレンディング格付けサイト

各ソーシャルレンディングの案件を評価し、リスクを5段階で表示してどれくらいのリスクの案件に投資をしたかを確認できるようにしています。またできるだけ最新の案件を紹介して、危険な案件を避けて少しでも安全に運用できるように心がけています。なお元本の償還を保証するものではないので投資は自己責任でお願いします。

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