収益不動産取得資金支援ローンファンド 1号あと¥7,550,0002018/09/1813:412018/09/2723:002018/09/282020/03/31当ファンドは、収益不動産を取得するための資金を融資する目的として組成されたローンファンドです。投資ご検討のほど、よろしくお願いいたします。今回の借り手は、関連会社AL社です。
関連会社AL社は、事業者AK社に対して収益不動産の取得資金支援として1 億2,500万円の貸付を行います。事業者AL社に対する融資金として、1億2,500万円を以下の要領にて募集させていただきます。
・1,250 万円(18 ヵ月一括返済)(第1 次募集)
・1,250 万円(18 ヵ月一括返済)(第2 次募集)
・1,250 万円(18 ヵ月一括返済)(第3 次募集)
・1,250 万円(18 ヵ月一括返済)(第4 次募集)
・1,250 万円(18 ヵ月一括返済)(第5 次募集)
・1,250 万円(18 ヵ月一括返済)(第6 次募集)
・1,250 万円(18 ヵ月一括返済)(第7 次募集)
・1,250 万円(18 ヵ月一括返済)(第8 次募集)
・1,250 万円(18 ヵ月一括返済)(第9 次募集)
・1,250 万円(18 ヵ月一括返済)(第10 次募集)
事業者AK社は、名古屋市内の地下鉄名城線、JR東海道本線の2路線3駅徒歩圏にある1棟の賃貸マンションを購入します。徒歩圏内には大型ショッピングモールがあり生活利便性も良く、常に高い入居率を確保しております。また、5路線が乗入れるターミナル駅の「金山総合駅」にも徒歩圏で駅周辺の開発も予定されており、地域の不動産価格の上昇要因にも寄与して将来性が見込まれている立地にあります。
関連会社AL社の貸付に対し事業者AK社が取得する賃貸マンション1棟の土地、建物に第2順位で抵当権設定(登記留保)をします。
(貸金業者であるAL 社は、アップルバンクの100%子会社であり、代表取締役も同一ですので、実質的支配権を有しています。)
金融機関から借入金額2 億5,400 万円を予定しており、第1 順位に担保設定されます。取引利回りから算出した不動産評価は4 億2,000 万円となっております。
これにより控除後の評価余力は1 億6,600 万円となります。
評価余力のうち第2 順
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